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日本の予防接種は素晴らしい

日本での予防接種は小児の場合、予防接種法・結核予防法を基に実施されています。

ワクチンの種類は沢山ありますが、国が重要と決めたものは法により接種を義務付けています。

そして予防接種への考えもその年により変化していきます。

1994年10月・法が改正された事により1995年4月に新たな接種法が行われているのです。

接種の効果を高くする為には、接種率をアップさせる事が必須となりますから、ほとんどの国は法で義務付けたり、接種する時期を決め接種を促したり、学校へ入学する際に接種証明書を提示させたりと様々な努力を重ねています。

接種する歳と方法について…日本の法で定められた新たな接種法。

対象疾病は予防接種法の中で「ジフテリア・百日咳・麻疹・風疹・ポリオ・破傷風・日本脳炎」の7疾病と定め、結核予防法ではツベルクリン・BCGを実施しています。

上記以外の予防接種に関しては希望者のみ受ける事が出来ます。

学校で導入されていたインフルエンザ予防接種に関しては、法が改正された事で学校で受ける事はなくなりました。

各ワクチンを接種する為の歳・回数は違っていて、それぞれ適切な期間に接種する様に決められているのです。

予防接種に関しては世界各国共通で外国の場合にも、ほとんどは年齢幅の最初の月齢にスタートするのが普通です。

日本の場合予防接種により病気を発症してしまったり、問題が起きた人を救済する制度が設けてあり、予防接種法は接種する歳が定められておりますが、予防接種をする時期が遅くなったりする事もありますから、年齢幅が広めに取られているのです。

麻疹は基本生まれて1歳~2歳の間で接種しますが、定期接種の場合生まれて1歳~7歳6か月の間になっていますから、どんなに遅れても7歳6か月迄に接種したら、法で定められた通りに接種した事になり、万が一何か起こった時にも救済してもらえるという事です。

予防接種法改正の主旨とは

この度改正が行われた事で、予防接種は個別接種をする事というのが原則とされたのです。

予防接種は小学校の体育館等で集団接種されてきましたが、今後は普段から通っている病院で個別接種する事になりました。

個別に接種するとなると、保護者の方が予防接種に関する知識・理解がとても大切です。

今は基本としてインフォームド・コンセント【説明・同意】が重要と言われています。

予防接種をする際も医師は保護者へ説明を十分に行い、保護者はそれをきちんと理解し、承知したら接種するという流れになるのです。

ですから、予防接種予診票には医師・保護者の両方のサインを記入する為部分があるのです。

予防接種というものは誰もが自らの子を病気から守る目的でワクチンを受けさせます。

ワクチン接種する人の数が増えていけば地域規模で感染者を抑える事が出来るのです。

個人個人が免疫を持つ事により、これが積木の様に積み重なっていって国規模でも予防接種での効果をアップ出来ると考えているのです。

徹底した予防接種を…予防接種を行う際には体温を計り、診察を済ませて摂取可能かどうかを確認します。

これまでにも接種不可の項目はありましたが、改正後に時代に合わせて変化したのです。

今までの接種不可のケースは接種不可のものが混入している時ですが、今は不適切・要注意者として分類されているのです。

不適切者の場合接種自体がNGで、要注意者の場合には病気等があるので接種には十分注意するという意味になります。